イベント・セミナー
【ウェビナー】 教育DXを実現するにはデータ活用がポイント! MoodleとLRS・LA導入による教育DXとは? ~
新型コロナウィルスの流行をきっかけとして、多くの教育機関や組織でLMS(Lerning Management System)が導入されました。
日々の授業等においては、もはや欠かせないインフラとして運用されていることと思います。
今回のウェビナーにおいては、オープンソース型のLMSとして多くの大学で利用されているMoodleによる教育DXおよび教育データ活用を推進するための更に一歩進んだ運用を実現する方法と、教育データ活用の基盤となるLRS(Learning Record Store)の開発、導入事例についてご紹介をいたします。
本セミナーは終了いたしました。
主催・共催
開催日 | 2023/11/29(水) | |
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開催時間 | 14:00~15:20 | |
主催 | 三谷商事株式会社 | |
共催 | 株式会社ヒューマンサイエンス |
セミナーの概要
開催日時およびオンラインセミナー申し込み
※このオンラインセミナーは「Zoom」で配信します。
※ご希望のセミナーへの事前登録をお願いします。登録のページはZoom社のサイトに移動します。
ご参加ご希望の場合は、下記リンクからお申し込みください。 |
お申込み画面は外部サイトに移ります。当該サイトの注意事項に従い、ご登録をお願いいたします。
セミナー内容
14:00 ~ 14:50 |
第1部 Moodleでラーニングアナリティクスを実現するには?
ここ数年、教育・人材育成の世界にもDXの潮流が押し寄せ、今やテクノロジー抜きでの教育・人材育成はあり得ないとまで言われ始めています。 1部では、デジタルラーニングプラットフォームの代表格「Moodle」の概要や特徴、数多くの大学・組織で使われている理由と共に、MoodleとLRS(Learning Record Store)を結びデータ活用を可能にする規格である「xAPI」と「cmi5」についてご紹介します。 |
株式会社ヒューマンサイエンス |
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14:50 ~ 15:20 |
第2部 教育データの活用を実現するLRSの導入
2023年春に電気通信大学様が導入したUEC-eDXシステムの一部として、LMSで集積されるデータを分析・可視化し、個々の教員による教育改善や、個々の学習者に対する適応的学習を可能とするLRS/LA(Learning Record Store/Learning Analytics)を構築され、三谷商事が開発に携わっております。電気通信大学様の事例をもとに、LRS構築の目的や活用法についてご紹介いたします。 |
三谷商事株式会社 |
お問い合わせ
セミナー事務局
- 部署
- 情報システム事業部文教営業部
- 担当
- 山本 雅博
- myamamo@mitani-corp.co.jp