イベント・セミナー
ICTSFCワークショップ in 大阪 ~ 「データ駆動 X 認証連携」が誘発するICT社会イノベーション~
自治体、大学および地元企業が協働し、地域社会の安全・安心、観光・宿泊・食事・買い物など経済活性化、新たな地域価値創成につながる、「データ駆動x認証連携」ICT社会イノベーション対話を実施する。
本セミナーは終了いたしました。
日程・会場
開催日 | 2015/10/28(水) | |
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開催時間 | 13:15 ~ 20:00(受付開始 13:00) | |
会場 |
あべのハルカス 25階貸会議室 大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1丁目1-43 |
MAP |
主催 | 情報サービス連携コンソーシアム(ICTSFC) | |
後援(予定) | 大阪市・近畿総合通信局・近鉄情報システム・理化学研究所(今後交渉) | |
企画・協力 | 国立情報学研究所・近畿総合通信局・大阪市・三谷商事・近鉄情報システム・SCSK・朝日新聞社・ソリトンシステムズなど |
セミナー内容
タイムテーブル
13:00 ~ | 開場、受付開始 | |
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13:15 ~ 13:25 |
オープニング: 「ビッグデータ×オープンデータ×ID認証連携」 国立情報学研究所 研究主幹・教授 曽根原 登(ICTSFC会長) |
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13:25 ~ 14:45 |
「地域価値創成に向けたビッグデータ・オープンデータ利活用」セッション ・基調講演:「オープンデータ・ビッグデータの利活用による新たな価値創造推進(仮題)」 |
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14:45 ~ 14:55 |
休憩 | |
14:55 ~ 16:25 |
「大学と自治体、企業連携によるクラウド・認証・ID連携」セッション ・「大学が発行する証明書をコンビニで取得できるソリューションのご紹介」 |
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16:25 ~ 16:50 |
「企業からの情報システム・サービス、共同研究紹介」セッション ・「企業プレゼン-1」三谷商事 ・「企業プレゼン-2」SCSK |
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16:50 ~ 17:00 |
休憩 |
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17:00 ~ |
新企画 パネルディスカッション 「情報社会から融合社会へ 大規模商業施設における効率的な避難計画立案」 「大学、自治体、企業等との協働によって、公的統計データ、自治体・Web/SNSオープンデータ、センサーネットから得られるソーシャル・ビックデータを活用し、地域の特色を生かした公共性の高いデータ駆動のICTサービスの研究実用化が不可欠です。さらに、それら研究実用化を通して、データ駆動システム開発人材育成も行っていく必要があります。 今回は、大規模商業施設における効率的な避難計画立案のための意思決定基盤の構築を例に産官学で議論させていただきます。具体的には、ソーシャル・ビッグデータを活用した施設内部のオンライン人口統計手法、個人の回遊動線に親和性の高い避難経路の立案を施設内部のWi-Fiネットワーク構造を活用して実現する基盤について議論します。」 話題提供:国立情報学研究所 曽根原研究室 小出 哲彰 |
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18:00 ~ 20:00 |
【産官学連携地域ICT意見交換会】 【会場】あべのハルカス25階 カフェテリア「NeegoCafe」 |