Appleアカデミックユーザ会
Appleアカデミックユーザ会とは・・・
Apple製品を利用している教育機関の集まりで、より有効的な教育活用を目的とし、情報・意見交換を行っています。このユーザ会は、MacやiPadなどに興味があり、教育機関に所属している方であれば誰でも無料で申込・登録を行うことができます。主な活動としては、事例を中心とした発表形式での定期的なミーティングを開催し、Apple製品をお使いの学校関係者様へ情報収集の場を提供しています。なお、当サイトで紹介させて頂いていますが、Appleアカデミックユーザ会は、教育機関の方のための会ですので、弊社はメンバーではなくサポートのみをさせて頂いています。
2011年10月現在、このAppleアカデミックユーザ会は、
- 岩居弘樹 教授(大阪大学)
- 大本英徹 教授(京都産業大学)
- 荻野哲男 助教(神戸大学)
- 雑賀巌 氏(京都学園高等学校)
- 杉本真樹 特命講師/医学博士(神戸大学大学院)
- 伴好弘 准教授(神戸大学)
- 宮下健輔 准教授(京都女子大学)
<以上、五十音順>
以上の方々が、コアメンバーとなって運営されています。
参加等ご希望の場合、弊社からのご紹介もできますので、こちらのお問い合わせフォームより「Appleアカデミックユーザ会参加希望」の旨をご記載の上、ご連絡ください。
(関西のメンバーが多いですが、全国よりご参加をお待ちしているとのことです)
過去に行われたミーティング
- 第0回ミーティングは、2010年に当社が主催した文教セミナー「Mac×教育=!?」Vol.2 の後に行われ多くのセミナー参加者の賛同のもとに、当会が発足しました。
- 第1回ミーティングは、2011年3月に京都女子大学の宮下健輔准教授が主催し、同大学に導入したMac OS X Serverの運用から得られた知見を紹介頂きました。
- 第2回ミーティングは、2011年9月にiMacを1291台導入している神戸大学で行われました。開催レポートはこちら
- 第3回ミーティングは、2012年3月に大阪大学で行われました。教育現場でのiPad活用事例などを紹介頂きました。開催レポートはこちら