建設現場のDXが促進!eYACHOで業務効率とペーパーレスを実現できる!

建設現場のDXが促進!eYACHOで業務効率とペーパーレスを実現できる!

建設現場では、「紙の書類が多い」「事務所での書類作成が多い」「残業時間が長い」といった課題があります。そんな時に役立つのが、eYACHOです。今回はeYACHOの特徴や導入事例について解説します。

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建設現場の業務を効率化するeYACHO

建設企業は業界の特性上、メインの業務は現場でのものづくりになります。その一方、資料や報告書作成なども発生し、事務所に戻ってPCで行わなければなりません。こういった業務は夕方や夜間、時には残業時間にまで長引く状況です。

こういった課題を解決するため、業界ではタブレットを現場に普及するようになりました。これにより、図面を持ち運ばなくてよくなり、デジカメ代わりに写真をとったり、メモ帳代わりに資料に書き込んだりできるようになっています。事務所に戻らずとも、現場でタブレットを使って済むという企業が多いです。まだこういった対応をしていない場合、2024年には残業時間の制限が設けられるため、早急に準備をする必要があります。

そこでおすすめしたいのが、株式会社 MetaMoJiが大林組と共同開発したeYACHOです。大林組では2012年に3000台のiPadが配布されましたが、そのうち約400台に、MetaMoji Noteというアプリが入っていました。その利用目的を調査したところ、半数近くが野帳替わりだったそうです。「それなら汎用的なものを使うより、建設業にとって使いやすいアプリを作ろう」というところから、共同開発に至りました。

eYACHOは紙の野帳と同じように、手書きでメモを取ることができます。PDFの資料や写真の上にも書き込むことも可能です、また、録音機能があるため打ち合わせ中に音声を撮りながらメモをとるという使い方もできます。動画をノートに張り付ければ、現場の詳細な状況をすぐに共有でき、非常に便利です。

こういった機能が好評となり、株式会社大林組をはじめ、三井住友建設株式会社、東日本高速道路株式会社、鉄建建設株式会社、株式会社ユーラスエナジーホールディングスなど、多くの企業で導入されています。

eYACHOの詳細な機能や導入事例を知りたい方は、こちらをご覧ください。
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原価管理はe2movEにお任せ

eYACHOは現場での業務を効率化し、従業員の負担軽減やICT化などに導きます。建設業界では、ほかにもICTを導入することで解決する課題が多いです。例えば工事原価管理なども、アナログで行っている企業では改善の余地があります。

三谷商事では工事現場向けのパッケージ、e2movEをご提供しています。工事原価、販売、管理が一元管理でき、どこにいてもリアルタイムで安全に情報を閲覧・編集することが可能です。

自動バックアップ機能があるためシステム管理も不要で、すでに全国の建設・工事・建材販売業界で400社以上に導入されています。現在、原価管理についてお悩みをお持ちの方は、ぜひe2movEの詳細をごらんください。

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