どすこいさん「当時のDTM環境」
初めてMacintoshを購入したのが、Performa550でした。音楽がしたくてMOTUのPerformer5と、ローランドのJV-1000とその音源など揃えて、DTMを始めました。ソフトはメニューなど英語版なので苦労しました。でも、直感的に扱うことができるMac(漢字Talk7)で楽曲のコピーから、オリジナル曲作成までできるようになりました。ResEditという悪魔的なソフトでシステムをいじってデスクトップや、メニュー、アイコン、などカスタマイズしたり、そんなことでもMacは楽しませてくれました。今はさすがにそんなことはしませんが。
今は仕事でイラストレータやフォトショップで看板関係のデザイン等を手がけていますが、やっぱりMacは活躍してくれてます。今後もMac大好きな自分がいると思います。